三好市議会 2020-12-08 12月08日-02号
道路形態は、徳島自動車道や国道及び一般県道と、これに接続する市道及び農林道により形成されております。魅力あるまちへの定住と、交流拠点としての機能を果たすための、国、県など関係機関とのさらなる連携を図り、道路網の整備拡充をしていくとともに、総合的な道路交通体系の確立を最重点課題として取り組んでおります。 具体的な施策としましては、まず地域幹線道路のさらなる促進を行います。
道路形態は、徳島自動車道や国道及び一般県道と、これに接続する市道及び農林道により形成されております。魅力あるまちへの定住と、交流拠点としての機能を果たすための、国、県など関係機関とのさらなる連携を図り、道路網の整備拡充をしていくとともに、総合的な道路交通体系の確立を最重点課題として取り組んでおります。 具体的な施策としましては、まず地域幹線道路のさらなる促進を行います。
その一方で、11月20日、市長の東京出張の際のスケジュールは、午前に都内で徳島自動車道と四国横断自動車道、阿南安芸自動車道の早期整備に向けた提言活動、午後に都内で同提言活動、後、帰市というように、東京で何についての要望・提言をしたのか詳しく掲載されております。10月14日の、関係機関への要望活動という記載だけでは、一体どのような公務内容であったか、全く知ることができません。
このサービスは、現在、社会実験として全国23か所で行われており、四国エリアでは、愛媛県の高知自動車道、新宮インターの道の駅霧の森、徳島県の徳島自動車道、美馬インターチェンジの道の駅美馬の里がございます。
しかしながら、本市のように、自然環境、産業、文化など独自の歴史を持つ町とベッドタウンのような人が集まりやすい町を単純に比較することは適当ではなく、比較競争やない物ねだりに注力するのではなく、長期的な視点で町の強みを育てるという観点から、鳴門のよいものを生かした政策を実施し、近隣の市町と差別化を図っていくとのことですが、近隣の北島町では、2015年に徳島自動車道の松茂スマートインターチェンジが開設され
設置の立地条件である交通網として、鳴門インターチェンジを結節点として、大津町備前島、木津付近は本州方向に神戸淡路鳴門自動車道、香川県方向に高松自動車道、徳島方向には徳島自動車道が延びていて、市内の道路交通のかなめとなっており、地理的立地条件としてはよいのではないかと私個人は思っております。
次に、去る8月25日に徳島自動車道で故障のため路肩に停車していたマイクロバスに大型トラックが追突し、16人の死傷者が出る事故が発生いたしました。 この事故で、かけがえのないとうとい命が失われたことに胸が詰まる思いがいたしますとともに、事故に遭われた方々に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。
初めに、先月25日徳島自動車道で発生したバス事故により、富岡西高等学校の女子生徒が亡くなりました。将来のあるかけがえのない命が失われたことは痛恨のきわみであり、心から御冥福をお祈り申し上げます。 さて、本日9月1日は、防災の日であります。
四国横断自動車道の阿南から徳島東間は,西日本高速道路ネクスコが事業中の徳島自動車道,徳島東から徳島ジャンクション間に接続することで,徳島自動車道や高松自動車道と連結し,高規格ネットワークの形成と災害時の代替道路としての役割を担うことが期待されております。
今後につきましても、これまで同様、徳島自動車道の鳴門ジャンクションから徳島インターチェンジの開通を初めといたしまして、本市を取り巻く環境変化に柔軟に対応していくとともに、定期的に実施している利用者アンケートを各種施策に反映させることにより、本市を訪れた方がまた来たいと思えるような環境整備を図ってまいります。
現在整備中の四国横断自動車道は、徳島自動車道、高松自動車道及び神戸淡路鳴門自動車道と連結して四国の高速ネットワークを形成し、本市はもとより、徳島県ひいては四国の発展に不可欠な高規格幹線道路であります。徳島市においてはちょうどこの部分ですね。 この四国横断自動車道に期待されている具体的な整備効果としては、大きく四つあると考えます。一つ目は、移動のための所要時間が短縮されること。
この場所は、高速道路の徳島自動車道美馬インターまた吉野川ハイウエイオアシスの中間にあり、どちらからも車で10分前後の位置で、非常に交通の便利な場所で、四国でも中心的な位置であります。
県西部におきましては、これまで徳島自動車道にある吉野川ハイウェイオアシスにおきまして、観光ポスターや観光パンフレットなどの掲示や配布をお願いしております。また、三好市など2市2町で構成される、にし阿波観光圏にある主要観光施設にも、観光パンフレットなどの設置をお願いしているところでございます。
排水対策事業にしても、昭和56年度に湛水防除事業により設置された金岡排水機場があり、徳島自動車道の周辺対策事業でもポンプが増設されましたが、そのときにも、特定保留地域となる前でありますから、区画整理事業を進めていくということによりまして、なかなか思ったようなことができない中で金岡南排水機場ができたという経緯があります。
私は、最近、県西部のほうに車を走らせる機会が何回かございましたが、本当に徳島自動車道とあわせたそれぞれの地域の幹線道路の整備されたその状況を見てきたときに、いかにやはり県南がおくれておるかということを身を持って感じておるところでございます。橘港公共用地に、約束された県の、地元住民と約束した、地元漁協と約束した、こういった約束した事業が何らなされていない。
将来供用されております徳島自動車道、高松自動車道、神戸淡路鳴門自動車道と一体となり、県南地域における広域交通ネットワークの形成、産業経済の発展と災害時の代替道路として、また救急患者搬送等命の道として役割を担う大変重要な道路であります。
徳島自動車道4車線化など、急ぐ必要はないと思います。エコカーの減税では、買いかえで、トヨタの新型プリウスの場合40万円の負担減になりますが、新型プリウスは327万円もします。省エネ家電テレビも、デジタル対応で39万円もします。庶民はとても買えません。大都市環状道路の前倒し完成など、大企業、経団連のための景気対策が主なものであります。
本州四国連絡高速道路においてはことしの3月20日から、また徳島自動車道など地方の高速道路においても3月28日から、ETC車を対象に料金が大幅に引き下げられました。これにより、4月25日から5月6日までのゴールデンウイーク期間中の神戸淡路鳴門自動車道の大鳴門橋の通行量は、48万3,896台と、前年同時期と比較して11万6,970台、32%増加し、昭和60年の開通以来、過去最高を記録しております。
次に、徳島自動車道4車線化についてでございますが、5月12日に国土交通省へ県知事と期成同盟会長である私、沿線自治体の首長などが上京し、山口俊一内閣総理大臣補佐官も同席する中で、早期実現に向けて要望活動を行ってまいりました。
徳島、香川、兵庫、これらを地図拡大しますと、徳島自動車道では吉野川パーキングエリア、藍住パーキングエリアが見えます。高松鳴門道では津田パーキングエリア、明石淡路道では淡路南インター、パーキングエリアが見えます。これら3本の高速道路が直結して南進、一路阿南市へ進んでまいります。高速道としての最終出口、下大野町では、今のところ何らのサービスエリアもない状況であります。
この間、本四3架橋が供用され、徳島自動車道の全線開通など、行楽は中国、近畿圏が日帰りエリアとなり、これまでにも増してシーズンにおける慢性的な交通渋滞は、地元の緊急輸送路、地域の産業、生活の基幹道路としての定時制、観光道路の快適性に大きな障害となっておりました。これらを解消するため、道路と駐車場の一体的な整備が必須の課題となっていたところでございます。